something good !
something good ! これから何か好いことがかならず起こります。!
1、日本では不可能な、伝統技術を直接習得。
当然の事ながらニュージーランドの伝統技術は直接手で触れて感じて、初めて自分の実になるモノであってその事にあたっての時間は、
何ものにも代え難く日本にとっても其れは新しい情報であり貴重な財産として位置づける。

2、ニュージーランド先住民のマオリ族による手作りのお守りボーンカービング、技術よりも、
もっと大切な心を物に込めると言う精神文化を日本へ伝える。

キリスト教が伝えられる迄は、自然が創り出すモノ全てが偉大なる者の仕業として恐れられ祭られ其の人々の根元に根ざした
隣人への思いやりが形に変化した物がお守りなのである。その根元に触れる機会を日本の人達へ届ける。
3、後に入植したイギリス職人が伝えたウッドターニング技術を日本へ伝える。
イギリスから入植した人達の豊富な技術はそのむかし産業革命を起こした伝統が知識として、又其れを生かす知恵は日本の伝統的な
技術と相まって大変興味深く、知恵比べにも似て最後は脳味噌の汗が感じられる処に面白さがある。
4、ウッドターニング機具、機材と素材となる最高級の天然木材を日本へ出荷。
素材が有って、ろくろが有って、此を楽しまないのは正に片手落ちである。
5、将来、日本に於いてマオリ族のボーンカーバーによるオリジナル.デモンストレーションショップ、実演販売店を運営。
マオリの若者に仕事の機会を与えることが出来たらと思い立った計画である。
      このバックグラウンドは、 ジェトロJETROjapan external trade organisation auckland office のJOHN LETCHER氏のアドバイスにより作成。
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